四月馬鹿のつぶやき

普通ではダメ
　先日、親しくしている営業マンにお願いをしました。
彼にも四月馬鹿は上げましたが、私の現役時代の旧友には郵送しましたが、旧友の中に３人ほど彼のお得意様があるのです、私は郵送せずに彼に持参して届けて貰うことにしました。何故ならば、彼が私のような高齢者とも付き合いがあること、また、訪問時に話題が提供できるだろうと思い３冊彼に預けました。また、お得意様のゴルフコンペに参加するとの事、なかなかゴルフが上達しない由、ビリかトップがいいね、出来ればドンビリで目立つほうが楽だネ、上手になるには時間とお金が必要以上に掛かるから下手で通すほうが良いのではと勝手な事を言いました。
何事も普通では目立ちません、営業マンは普通ではダメです。何かにつけ勝ち抜くためには積極的な気配りと行動が必要です。　　ひとり言