
サッカーブラジルの強さ
子供の頃からサッカー留学したカズのエッセーからです。ブラジルのサッカーは大人も子供も一緒になって叱咤激励する。だから『此れじゃあ出来ない』と言っておられない、ハダシでも参加する、競争の中から強い意思、技術、戦術が生まれる。と彼は述懐する。
裕福な環境に育った近年の若者にブラジル式の訓練をしても日本では無理、本田がブラジル戦の後に言っていた言葉が印象的だった。『個を磨かなければ世界には通じない』と。そして、勝つことの意志と技術差を反省されたいものです。カズはこの考え方は会社にも通じると言っています。戦後の成長産業にTWI(職場内訓練)を思い出します。先ずやって見せる。やらせてみる。成否、安全、かん、こつ、などの言葉です。新しい労働省の指導マニュアルでした。カズの言葉との差を感じたこの頃です。 ひとり言