
病院にも門閥あり
女房が腰の治療に知人から紹介された病院に紹介状を書いて頂くために、現在罹っている病院の医師に依頼するも書けない、他の医院に書いてもらえと逃げられ、内科的な医院に依頼すると同様に断られました。幸か不幸か眼科にも罹っており希望の同系列の病院であったので即了解して頂きました。当初は眼科ではお門違いかと思案しましたが結果として良かったのです。
改めて病院にも門閥や系列があることを知らされました。良く考えてみればライバルの病院に患者を紹介することが不合理かも知れません。でも、心の何処かに“医は仁術なり”の気持ちがあった甘さでしょう。断られた病院の理念が玄関に大きく掲載されて居りました。7ケ条のうち
気になる項目を写してきました。
* 患者さんの権利を尊重し患者さん中心の医療を行う。
* 機能的診療体制を確立する。
病気の問屋の女房が内科的な医院で定期的な診察を折に、紹介状は断られたが気管支の検査をするように出身病院を紹介されました。予定通りに9時に受付をして、血液検査とCTの検査を指示通りに済ませましたが12時まで待って状況を尋ねると、食事をして2時過ぎに再度来るようにとの指示で仕方なく食事をして2時に戻ると待つこと、また、4時に医師の説明を受けました。此れが患者中心の医療か!腹立つことしきり。健康体でも病気になりそうでした。“患者の権利を尊重、患者中心の医療”立派な理念ですが、紹介状と言い、長時間の待時間と言い本当に正しく理念方針に沿っているのかとこんな現実がトップに理解されているだろうか?患者が待つのは当たり前なんて思っていないだろうか?患者(、お客様)を中心に経営方針を立てたら企業にとって共に平等な結果を求める事の困難さを熟知しての表示だろうか?綺麗ごとで片付けられるもので無い事を反省されたい。天秤のようなものと心得ろ!ひとり言