
和食が無形文化遺産に登録
4日ユネスコから日本の『和食が日本人の伝統的な食文化』が無形遺産登録が登録された。良き伝統が失われつつある現代に素晴しいことで食文化が世界に認められた。改めて私自身が洋食に中華に走り和食の意味を忘れ掛けていました。
和食の原点は1汁3菜が原点で(精進料理)カロリー、栄養価が計算された人間が生きるための最低限の料理だと知らされたことがありました。仏道の修行から来た精進料理で、我が家にも仏様に上げる霊供膳には1汁3菜の器が備わっていました。お膳に乗り切れないご馳走は二の膳に盛り付けられます。昔の作法では、二の膳にはおもてなしの心であり二の膳にはお箸を付けずにお持ち帰りになったそうです。思い出せば子供のころ我が家では箱膳でした。飯椀汁椀と皿、布巾が入っていましたが、いつの日からか記憶が定かでありませんがテーブルになりました。家長がお箸をつけてから皆が食事をした記憶があります。今は夫々の都合が優先される食事風景です。忙しい日常生活が和食の文化を身勝手な都合で和洋、中華などのミックスされた新しい都合主義の食事事情になりました。我侭な私は伝統の和食を含めて洋食、中華が好みですのでミックススタイルでも良いのではと勝手に思います。
今回の和食が世界遺産に選ばれた主要因は、栄養価値のバランス、盛り付けの美しさ、おいしさなどが、評価基準だったそうです。ミックス派の私は見事に肥満体になりました。精進料理の原点を知りながらも誤った?食生活に満足しておりますが、健康を維持するためには何れも食べ過ぎないことに気使っております。ダイエットは難しいものと痛感しているこの頃です。 ひとり言