今年は『輪』で締め括り
例年行われる清水寺の管長が書かれる今年の締め括りの文字は12月12日輪に決まりました。種々な角度から世相を反映したひと文字だと納得しました。輪は和にも通じるものだと思います。多勢の人が輪になる為には意見考えの異なるのは当然ですが譲り合い、おもてなし、尊敬、などが心を穏やかに速やかに考え実行することだと私見ですが思っています。
古くは、聖徳太子の輪、教育勅語の輪,五か条の御誓文、仏教、儒教などなど人の道を説いていますが、なかなか実行出来ないのが人間です。古い事でも現在に立派に通じるお手本があります。何処まで自己の意思が通せるかが問題でそのためには計画や目的、問題点を明らかにして皆が納得できる方法や手法で決めることが民主主義の理念だと考えます。
ややもすると大きな声(権力)が、大きな力(お金)などが目的目標を覆すことが起きます。政治、一般社会に於いて目立つ此の頃ですが、年の瀬に改めて考えたいものです。 ひとり言