
遠州灘防潮堤整備現場見学
南区評議委員会のメンバーで防潮堤の作業現場を見学しました。生憎の強風と砂埃で説明もままならない状況でした。久しぶりに海岸を見渡しますと、100m近くの海岸線が侵食され五島の白い灯台も侵食で無くなっていました。こんなに海岸が近くなってもし地震津波を考えたら今回の防潮堤整備は一日も早く完成されるようにと思いました。
防潮堤の故造はCSG工法で砂とセメントをミックスした中へ二俣から運んだ土砂を混合機でミックスして積み重ねて行くそうです。一般的なコンクリートだけの防潮堤ではありません。高さは現在の保安林の高さになり14mが計画です。景観も配慮されており防潮堤の前後に防風林を再生させるそうです。浜名湖から天竜川河口まで17kmの大工事です。