
浜松祭りオープン
5/3から5/5までの浜松祭りが始まった。子供の成長を願って市内174町の参加で昼は勇壮な大凧を揚げ、夜は華麗な屋台の引き回しで浜松は祭り一色の有様です。
凧揚げの起源は約450年前に曳馬(浜松)城主の長男、義廣公の誕生を町民が凧を揚げて祝ったのが始めだったそうです。174町ごとに夫々のデザインされた凧、法被に描かれひと目で何処の町であるか判ります。因みに『義廣』のデザインは入野地区のデザインです。5/4,5/5の二日間は凧の切り合いが勇壮に始まります。
各町の組織がたすきに表されています。ピンクは自治会長または自治会役員で祭りの総てを責任持つ重要なたすきです。青色は(みどり)凧揚げ屋台練りの責任者で組長、福組長で現場の監督です。赤はもと自治会長とか凧揚げの責任者などが顧問、相談役など名誉的な意味合いがありまた婦人部、子ども会などの役割が与えられます。
凧揚げ場には各町の陣屋と称して初子さんの祝いをする来客の接待や凧を揚げる若い衆の食事の準備をします。大勢の人の接待の準備する婦人部の大変な仕事です。
この174の陣屋に地元の有力者は挨拶周りをします。これも大変な仕事です。ことに選挙でもあればなお更です。
ある有力者の話でした。初子さんの数が今年は極端に減ったと。子供の数も減っているが初子の祝いに費用が嵩み不況の一面を象徴しているそうでした。初子の祝い方も考え直す時ですと言っておりました。派手になる一方である町では100万円を越える費用が掛かるそうです。凧の発注初練の接待など大金を負担しなければならず費用の負担を祖父母がするような話が出てきたようです。浜松祭りも反省のときであることは事実です。ひとり言