
動き出した大農地化
耕作放棄地の借り上げにより農地の集約化生産性を上げる組織つくりが発表された。
農地バンクが46道府県に設置され農家と意欲に有る生産者との橋渡しをする仕組みが作られた。1年でも早く安全な農地にされたい。防災防犯のためにも大賛成です。
貸し出しをされる農家には固定資産税を免除し相変わらず放置すると2倍または3倍の固定資産税を課する。耕作放棄地を無くして農産物の生産性を挙げる方針です。何年掛かれば大農化が完成するだろうか?最も保守的な高齢な農家を説得できるでしょうか?また、放棄農地の正常な農地にするには大変な時間と労力が必要になりますが期待が大です。
一方ではなんで今頃か?耕作しなければ補助金を1反に付き何万円も何十年も出し続け今度は全く反対の政策を決めた。当時はお米対策の減反政策だったかも知れないが余りにも無知な政策ではなかったか?同じ自民党の政策ではなかったか?農政には目先だけの判断が出来なかったとしか考えられない。
自治会のお世話をした当時、安全のために消防署、学校、などから茂り放題の耕作放棄地に付いて苦情や処置の依頼を何度も受けたことか?
近年になって食料の自給率10年後50%を目標にされています。そしてTPP問題で苦慮しています。まるで漫画の絵を見ている有様です。海外の農政を見たことの無いような政治家の質、ころころ変わる責任者『大臣』では一貫した政策は立てられない。むしろ農家の一票が大切だったようにも思われてならない。減反よりも良い米を作れば外国にも売ることが出来たのに草を育ってしまった。今後、何年掛かっても若い人の魅力有る農政と生産性のアップを日本の農家のために構築されたいものです。