道徳の時間から道徳科

道徳の時間から道徳科
道徳の時間が道徳科に変更
 
 小学校の道徳について教育方針が変わった。基本的にはいじめを少なくすることが主眼らしい。子供たちに読むことより考えることをさせることのようです。良いことに変わりはないが大切なのは親たちだ!自治会仕事や公の仕事は殆どが受け手が無く何処でも困っている所が多い。仕方なく引き受けさせられての仕事では時の経つのを待つ有様で良い仕事は出来かねます。 今朝、TVのCMに教育勅語の一部分が遠慮気味に移りました。『父母に孝に、兄弟に友に、夫婦相和し朋友相信じ』と文字で放映されました、スポンサーは見落としましたが勇気ある放映に感動しました。徒に古い事だと方付けず道徳の真髄では無いかと思いました。教育勅語は明治23年の公布です。会わせて明治元年に五箇条の御誓文が公布されています。政治が幕政から新政府に移行した段階での新方針です。今見てもなんら不思議なところが無いと思いますので紹介します。82歳の私は学校の授業として小学校3年生になると全員強制的に暗記をさせられました。
五(ご)箇条(かじょう)の御誓文(ごせいもん) (送り文字はカタカナです) 明治元年三月
一 広く(ひろく)会議(かいぎ)を興し(おこし)万機(ばんき)公論(こうろん)に決す(けっす)べし
二 上下心(じょうげこころ)を一(1)にして盛ん(さかん)に経綸(けいりん)を行う(おこなう)べし
三 官民(かんみん)一途(いっと)庶民(しょみん)に至る(いたる)迄(まで)各(おのおの)其(そ)の志(こころざし)を遂げ(とげ)人心(じんしん)をして倦(う)まさらしめんことを要す(ようす)
四 旧来(きゅうらい)の陋習(ろうしゅう)を破り(やぶり)天地(てんち)の公道(こうどう)に基づく(もとづく)べし
五 知識(ちしき)を世界(せかい)に求め(もとめ)大い(おおい)に皇基(こうき)を振起す(しんき)べし
  現代に不適切な言葉がありますが本筋は何も否定することはないと思います。民主主義のスタートがこんな処に有ったことを想像してください。 ひとり言


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