
はかない沙羅の花
平家物語の文頭にあるようにはかない花の代表とされる「沙羅双樹の花」で有名な妙心寺の東頭の東林院で沙羅の花が(なつつばき)見ごろを迎え初夏恒例のめでる会が始まった。
沙羅の花は一日で散ってしまうはかなさから平家物語で「沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす」と有名な一文が記憶をよみがえらせます。
住職の言葉、春は桜、梅雨には沙羅の花が咲き日本の四季に気付き、四季を伝える花に感謝する心につなげて頂ければ嬉しいと話しています。
花を見て怒る人はありません。どんな花でも心を癒してくれます。お手伝いしている地元のフラワーロードの花を一層綺麗に育て多くの人に楽しんで頂きたいものです。 ひとり言