29年の年賀状

29年の年賀状
29年の年賀状

 今年の年賀状について一言、
1.喪中の葉書が増えてきた。31通 自分自身が年とった証拠ですね。もっと頑張らないと。
2.今日までに来た218通のうち51通。軽薄な年賀状。年々増えてくる傾向。PCの便利さの賜物でしょう。相手にして見れば儀礼的な心境でしょう。例えば自筆の一言があると心の暖かさを感じるものでは?裏表総てプリントの賀状は見た目には綺麗ですが私は余り有り難く感じません。私の我侭でしょうか?最も感心しないのは会社の名前で印刷した会社の横に自分の名前をゴム印で押した賀状です。年末の多忙の中わざわざ送ってくれる気持ちを汲むべきでしょうが私の悪い癖です。
年に1回のことですが事実高齢になると250枚の賀状つくりは中々の重労働になりました。来年は失礼しようと思っています。
3.昨日住所不明で1通帰って来ました。そして、今日は改めて新住所で賀状が届きました。どんな理由か知らないが実に不愉快でした。今年は早々に住所変更の案内が2通来ていました。気配りのなさにがっくりでした。常識的な気配りかと思いました。
4.また、年々気になるのが家族の写真の賀状です。確かに近況を知らせる良い方法ですが困ることには250通の中には14~15通あります。可愛い赤ちゃんや成人した家族の写真の賀状です。この賀状については来年の暮れまでには焼却処分します。何年も保存しておけばよいのでしょうがガサ場ってしまいます。何となく人の幸せそうに写って居る写真を燃してしまうことに気持ちが何となく切なく思われます。どうしたらよいのでしょう?良い方法は無いものでしょうか? ひとり言
     


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