
直虎の井伊家は今川の下請け?
日銀の調査によると景気の見通しとして大企業数は前年比20%の好景気を示し、中小企業数は2%程度の好調さを発表されました。末端の孫請け下請けは生き残りに必死で24円の最低賃金のベースアップもむずかしい有様でアベノミクスの効果も大企業には良薬であっても小さい企業は相変わらずの青息吐息です。
穿った見方ですが、TVドラマの直虎の時代も弱肉強食で直虎の井伊家も小規模の領主で今川の言い成りの中で生き残りを必死に繰り返ししていました。今も昔も大小の力関係は変わらないのかと思います。領主の父直盛を桶狭間で失い、急遽経営者になった直虎の苦悩が放映されています。まだ始まったばかりですが、これからがたのしみです。
新興企業の家康の生き様も放映されますが若き家康も一向宗一揆で苦悩しますが信長の下請けで大企業に成長します。同時にライバル秀吉との鉾を収め時を待ち大大企業を確立しました。井伊家は徳川のひさしを借りて直虎が育てる直政は徳川四天王として大活躍、後世の井伊直弼は大老に出世し徳川家にとって井伊家は欠かせない大切な存在までに実力を発揮しました。井伊谷から彦根に居城を建設して徳川家の重臣として大企業に成長しました。
今も昔も起業家は個人的な努力は当然ですが其の努力が報われる親企業を見定める力があってこそ起業規模は別として一城主として認められる存在にならなければなりません。サラリーマンとして仕えるも足軽で終わるか老中になれるかどれだけ出世できるかは努力しだいと言うものか?
井伊家の存在を現代風にアレンジして見ました。おんな城主直虎の見方を偏見ですが面白く
楽しんでいます。 ひとり言