
治山治水
台風15号の迷走により長雨と日本縦断する強烈な時化は全国に被害をもたらした。
前回の台風で集中豪雨被害の奈良、和歌山、三重、及び東日本被害を受けた東北の方たち重ね重ねの被災に天災だとひと言に片付けられない不信を感じます。
昔から治山治水は為政者の基本と言われて来ています。治山治水は5年10年等の
短期的なもので無く50年100年の展望が必要です。
高度成長の影に隠れて山林業は3kの代表として放置?されて来て居なかったか?
安価で安易に入手出来る輸入材を当てにして、山林保護の長期的な政策がナイガシロになって来た結果が、洪水や土砂崩れを思わぬ処にまで派生しています。
政治家の皆さん一時の対策、現場視察でなく国家の計として再考を期待します。
歴史的な治山治水の成功者は武田信玄の信玄堤、直江兼次の直江堤、地元では金原明善の治水事業があります。
現代はもう一つ、厄介な原発問題、30年も経たないと原発を止めても完全に放射能をゼロにすることが出来ないとか?便利な裏に思いがけない落とし穴がありました。
真から国家国民のための治山治水を考える政治家を私たちは改めて選択しましょう。
ひとり言