
一票の格差
一票の格差について参議院においては4.77倍に拡大されました。(13年)衆議院では2.43倍に(12年)拡大され最高裁判所は憲法違反だと大きく報道されました。
来年の衆議院選挙に対してはどうなるのでしょうか?憲法違反の是正を迅速に厳しく提訴するそうですが、言うだけでは駄目です。法律に沿って違憲の正誤を正すべきが何故何時までに報告の義務を求めないのか素人には理解できません。
15人の裁判官の判断と意見の大半が「著しく不平等だが国会の裁量権の範囲内」「国会自ら債務とした抜本改革を強く望む」中には「国会は抜本的改革を先送り繰り返ししている」「格差10倍が原則で2割を超えれば違憲で無効」と厳しい判断をしている裁判官もおります。昨年あたりは無効を強調しておりましたが何処でどうなったか骨抜きの状況です。来年の選挙にはみんなXしるしを付けようと思っています。我が身は可愛いのか?
違憲を承知の筈なのに選挙公約にも議員削減を唱えているのは、只ひとり維新の江田さんだけです。3割減らすといっていますが犬の遠吠えにしたくありませんけれども如何でしょう。議員を減らしながら理想の1.0倍にすることは至難の業だと思います。地域の人口割り、選挙方法(比例と地域割)党利党略、議席を失われる議員さん、など簡単に解決できない大問題であることは当然ですが何時までも違憲のままでは公平差は保てず本当の民主主義ではありません。議員さん(国会)自ら姿勢を正して頂きたい。難しいことをするのが国会で、その結果を見守り指導するのが本当の最高裁判断ではないかと勝手に思っています。これも投票率の低さの一要因かも。
良く聞く言葉「選挙に行っても何も変わらない」無責任の言葉のようですがですが一考あり。
ひとり言