拡大の一途テロ

拡大の一途テロ
拡大の一途テロ

 許され難いフランスでの無差別殺人、続いてドイツでのテロ何時になったら収まるのか?長年の宗教争いに加えて権益争い差別化が重なり合った怨念がテロの要因だそうです。イスラムの過激派はイスラム国を作るための活動と称していますが殺人は許されません。イスラム教の本元は収集することが出来ないものでしょうか?イスラム教ほど熱心な宗教はないのでは?1日5回のお祈りを欠かさず礼拝振りは他の宗教には」見られません。早く収まることを祈るばかりです。       暴力や権力では国家が成り立ちません。歴史が証明しています。遂70年前の日本でありドイツで、古くは宗教に対する弾圧が一揆でもありました。人間心の拠りどころとしての宗教は争いのためではありません。日本は多種多様な宗教が自由に行われています。神国日本はさすがに神社庁が6800万人の信者を要しています。古い宗教に変わって幸福の科学、創価学会が2,3位に進出しています。時代の要求でしょうか?現代の治世に不満を抱いている証拠でしょうか?現在を良しとしない人が増加していることを考える必要がありそうです。同時に無信心者が多くなっています。神、仏の祭られていない家庭の多いこと、現状に安堵感を持っている方に多いようです。年末の伊勢神宮のお札の注文の回覧板に希望者の少ないこと、1組1300円ですがこれも今の世相ですネ。親子、祖父母の関係は核家族の影響か薄らぐ一方です。己の力で築く幸せに満喫していることかもしれません。古い話です教育勅語の一文に「父母に孝に兄弟相和し」を古い頭をよぎります。かく言うわが身も大いに反省です。ひとり


同じカテゴリー(ひとり言)の記事
ウナギを守れ
ウナギを守れ(2017-09-16 15:24)

恐るべき中国
恐るべき中国(2017-08-23 09:46)

6月19日の記事
6月19日の記事(2017-06-19 11:23)

西瓜の花が咲いた
西瓜の花が咲いた(2017-05-26 08:58)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
拡大の一途テロ
    コメント(0)