
舛添さんとうとう兜を脱いだ
6月15日午前中に東京都知事の辞表を提出しました。全周囲的に都議をはじめ都民にまで辞任を要求されながらも任期を9月までと言い張っていました。勿論オリンピック絡みのことでした。単なる旗の受け渡しだけのことでは無いでしょうが強い拘りがありました。何故でしょうか?
想像に値するところは総て選挙の行方でしょうか?自民の安泰を意図してのことか?此処ま
で信を失っても頑張り通した知事の本音はどうだったのでしょう?政治家のことは解らず終いなのでしょうか?
期待はこの後誰が出てくるかが興味深い事です。あと1ヶ月が楽しみです。党利党略は止めて真の信頼できる政治家が出現することを期待します。 ひとり言
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