子供に日とh

子供に日とh
浜松子供に日とは

 こどもの日は凧揚げと決まり文句になっています。素晴らしい伝統で浜松っ子の心意気が全国にイヤ世界的に知らされているでしょう。
 子供の健やかな成長を祈っての祭りであることは知り尽くしていますが、凧揚げにいつわる起源も子供たちにも良く理解させることも大切だと思います。
 今から約450年位前浜松城主飯尾豊前守の長男が誕生し入野村の佐橋甚五郎が長男誕生を祝わい長男の名前「義廣」を凧の絵柄にして凧を揚げた。これが伝説的な凧揚げの起源です。現在も入野の凧の絵柄は義廣ですネ。
いま一つ、子供の成長を期待する親は当然ですが、母に感謝することを子供の立場から改めて考える日であることも意識されたいものです。これは、近年閣僚の公務的発表です。何故もっと知らしめないか不思議です。素晴しい発想だと思います。 こどもの日とはこんな大切なことがあるんだと祝ってもらった子供たちは感謝をして親の期待に応えて下さい。
こんなに意味のある有名な浜松祭りの浜松に生まれ、参加でき元気を貰った喜びを後世に引き継いで行かれることを期待します。「やらまいか精神」は浜松の誇りです。ひとり言


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