
両陛下パラオ訪問
天皇皇后両陛下は戦後70年を期に、パラオのペリリュー島で玉砕された日本兵士と、共に戦った相手のアメリカ軍兵士の精霊にも供花された。
子供心にパラオと言うとペリリュー島の玉砕が記憶として並行的に甦りました。当時は玉砕と言う言葉や文字は小学生の私たちには美しく感動的な言葉としか写りませんでした。アッツ島、テニアン、グアム、サイパンなど各地の玉砕が報じられました。これが戦時中の軍国主義一色の教育でした。戦後働き手を失った家族の苦労は並大抵ではありません。僅かな遺族年金で暮らしを支えました。教育とは恐ろしい物ですネ。きな臭く感じる最近の安全保障問題はどうでしょう。真の平和を望む陛下の言葉『記憶の喚起』を胸にして争いの無い平和外交を築いて欲しいものです。 ひとり言